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ポスター発表プログラム

デ ジ タ ル ポ ス タ ー 入 稿

※8月13日(金)正午までにご入稿をお願いいたします

 

【1日目】15:40-16:40(奇数番号) ・【2日目】12:20-13:20(偶数番号)

ポスター発表プログラム(PDF)  音声付き動画作成マニュアル(PDF)

ポスター発表

掲示 2021年8月18日(水)~

演題番号 氏名 所属 演題
P-1 宮崎 充功 広島大学大学院医系科学研究科生理機能情報科学 がん悪液質による筋タンパク質合成抵抗性とmTORC1経路の機能不全
P-2 村山 光義 慶應義塾大学体育研究所 上腕屈筋群の伸張性と短縮性運動に伴なう上腕二頭筋硬度変化
P-3 加藤 雄一郎 平成国際大学スポーツ健康学部 光・音刺激に対する全身反応時間:単純反応と Go/NoGo 反応の違い
P-4 麓 正樹 東京国際大学 医療健康学部 バドミントンバックハンドサービス前の脳波緩電位変動の測定
P-5 杉野 広尭 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 競技経験による長潜時反射の変調:上肢姿勢保持中の片腕への摂動が体操選手の両腕の伸張反射を誘発する
P-6 春本 理沙 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 表面筋電図をもちいたマニキュア塗布動作スキルの可視化
P-7 那珂 朱理 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士過程 自筆文字の観察による競技特異的な運動皮質興奮性の変化
P-8 田中 新也 広島大学総合科学研究科 一致タイミング課題における標的速度変更後の再学習における小脳の役割
P-9 笹田 周作 相模女子大学 脊髄直流電気刺激によるサイクリング中の総腓骨神経反射振幅増大
P-10 山口 達寛 東京大学大学院総合文化研究科 足底屈トルク調節課題における筋電図間コヒーレンスの年齢差と性差、および力調節能力との関係
P-11 小林 亮太 帝京科学大学生命環境学部 有酸素性運動トレーニングがブドウ糖溶液経口摂取後の血糖値上昇に伴う動脈スティフネスに及ぼす影響
P-12 鈴木 石松 愛知学泉大学 男子大学生における日常身体活動量がダブルプロダクトに及ぼす影響
P-13 小川 剛司 大阪教育大学表現活動教育系 上肢および下肢最大運動時の呼吸循環応答と呼吸筋疲労
P-14 林 七虹 立命館大学大学院 スポーツ健康科学研究科 月経周期が持久性運動前後での酸・塩基平衡および電解質に及ぼす影響
P-15 小宮 秀明 宇都宮大学 筋硬度を決定する筋肉内要素の検討
P-16 鈴木 淳一 北海道教育大学岩見沢校 反復低酸素暴露と高圧暴露の組み合わせがハイブリッド・トレーニングによる持久的運動能力向上に及ぼす効果
P-17 内野 崇雅 立命館大学 一過性運動による唾液IgAの分泌応答に運動様式の差異が及ぼす影響
P-18 西村 一樹 広島工業大学 高度換算1,500mの周期的低圧低酸素環境下の持久性運動と糖負荷試験中の生理応答の関連性
P-19 加藤 光 東京大学 ラットレジスタンストレーニングモデルにおける収縮時間がミオシン重鎖組成に及ぼす影響
P-20 上道 和毅 筑波大学 除神経による筋萎縮時のmTORC1阻害がミトコンドリアダイナミクスの変化に与える影響
P-21 山口 慶一 立命館大学スポーツ健康科学研究科 アスパラギン酸ナトリウムの摂取が高強度・間欠的運動時のパフォーマンスに及ぼす影響
P-22 阪本 匠馬 岐阜大学大学院 砂浜でのサッカーが心拍数および血中乳酸値に与える影響
P-23 北岡 祐 神奈川大学 運動が癌性悪液質に伴う骨格筋ミトコンドリアの変化に及ぼす影響
P-24 丸山 洋介 名寄市立大学 open window状態における唾液タンパク質の定量分析
P-25 都築 孝允 名城大学薬学部 持久的運動が肥満マウスの褐色脂肪における炎症関連タンパク質および脱共役タンパク質発現に与える影響
P-26 ジ ウンビン 日本体育大学 力学的ストレスが骨格筋へのアセトアルデヒド脱水素酵素の発現に及ぼす影響
P-27 土橋 祥平 順天堂大学 常圧低酸素環境下での高強度トレーニングがラット腓腹筋のミトコンドリア関連タンパク質発現に及ぼす影響
P-28 須藤 みず紀 明治安田厚生事業団体力医学研究所 豊かな飼育環境がラットの身体活動量・脳由来神経栄養因子・情動に及ぼす影響
P-29 吉原 利典 順天堂大学 骨格筋電気刺激に対するモノカルボン酸トランスポーター発現応答における性差
P-30 高橋 謙也 東京大学 乳酸投与が骨格筋ミトコンドリアの呼吸機能に与える影響
P-31 船橋 大介 東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 幼少期の経験が成熟後のマウスの身体活動量と脳機能に及ぼす影響:認知的刺激が豊富な豊かな環境に着目して
P-32 松長 大祐 立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科 自発運動と強制運動が脳内セロトニン神経系と不安様行動に及ぼす影響
P-33 谷村 陸 筑波大学 マウス下腿に対する高強度筋収縮の運動量とマイオカイン発現量の関係
P-34 白井 隆長 筑波大学 体育系 持久性運動と高強度間欠運動によるコンカレントトレーニングの実施順序が骨格筋ミトコンドリアに与える影響
P-35 久保田 夏子 東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 表象的慣性の動物モデルに関する予備検討 -移動刺激消失に対するタッチ課題に向けた学習プログラムの構築-